January 20, 2013
毎度、反省。
オサレなクラフトビールの店にて。同じ職場の同僚でも先輩後輩ともいえない、
友達とはまだ言いにくく、
仲間というには立場が全く違う、
でも一番近いのが同志かもしれない感じ人と飲み。
誘ってみて、結果連れてってもらった、というか。
なぜだろうねぇ。
何で偉そうなんだろうねぇ。俺。
一度サシで飲んでみたかったんだよ。
飲めないけど。
変態アンテナが反応したもんで、
確かめる為でもあり。
手応えあり。
真っ直ぐ歩いてるつもりでもちょっとズレるタイプだ。
興味深い。
しかしね、問題は私。
なぜそんなに偉そうに喋るんだ。
そんなに世間知らずではないはずの相手に。
否、むしろ良識のプロフェッショナル、
なんなんだ、わかった風吹かす俺。
いくつか前のエントリーの
エア酔っ払いと同じだし、
相手にとっちゃむしろマイナスの態度だな。
引くでしょう、初めての人は。
うーん、イカン。
イカン。
しかし、
興味深い。
相手のトラウマを酒の肴にするのは
趣味のいいことじゃないけど、
その人が見えて面白いのは確か。
でもやりすぎて責任負えなくなるのはマズイ。
なので個別の体験は訊かず、YESorNOだけ聞く。
それはわりと良くやるのだ。
相手を癒やす目的じゃなくて、自分の勘のチューニングなんだけどね。
相手をよく見るのは面白いけど、
間違った認識は良くない。
ということで、
アンテナにかかった興味深い人に対しては、
ちゃんと修正したいので、サシ飲みします。
だからって、
「アナタのこと知ってる」とか
言うつもりではないことはハッキリ言っておく。
ハハハ…
やっぱり偉そうで
反省する。
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