February 07, 2005

ウルフルズ@O-EAST

2/5、ウルフルズのファンクラブ限定のイベントに連れていってもらった。
こう見えても(みえてない)ウルフルズ歴11年目突入。
でも誰のFCは入らない主義なのだ。現屈だけかも。

トータス氏がソロワークを経て以降、ウルフルズ…というかトータス氏を見ると、キリスト教の信者さんがローマ法王とかみたときみたいなかんじがする。(例えが微妙だけど)
トータスには歌の神様が降りてきたと思う。

トータスが歌うと風が吹く、と私は最近そういう形容の仕方をするけど、風景じゃなくて、『歌』そのものが波動として体を突き抜けていくように感じる。
どんなアホな歌を歌おうが、心に沁みる歌を歌おうが、全部魂が震える。トータスの歌の力が直接心に押し寄せてくる。
言葉じゃ伝えにくいけど、もしかしたらトータスの歌は耳が聞こえない人にも聞こえるんじゃないか、と思う。
声だけでもないし、音だけでもないし、言葉だけじゃなくて、『歌』。なんだかとんでもない人のように思う。

だから、変な言い方だけど、ウルフルズの曲は聴かなくてもいいと思うようになった。聴かなくても聴こえてくる。極端なこといえば、CDに耳を近付けるだけでいいのがわかる、みたいな。
もちろん聴くけど。(笑)

日本の歌い手の中で、歌詞やメロディーじゃなくて純粋に『歌』だけで人の心を震わせる人はそんなにいないと思うし、世界でも山ほどはいないと思う。
トータスは純粋に歌うから、いつの間にかその1人になってしまった。

自分も少しは歌を歌うから、トータスみたいになりたい。
もっと歌う事を純粋に歌えるようになりたい。




Posted by route623 at 11:38 P | from category: ライヴ参戦記 | TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks