November 10, 2006

トーキョー・ロンリー・サムライマン

怒髪天の新譜、
『トーキョー・ロンリー・サムライマン』を鑑賞中。

凄いイイ。
とりあえず聴いて。


かつて音楽ライターという職業をしていた事がありますが、
たいした表現力はありません。
その経験を総動員しても上記2行以上は出てきません。

怒髪天をまったく知らない人に対しても、(勿論具体的に書く事はできますが)それをあえて言わず、シンプルに『イイ』とだけ伝えたいアルバムです。


強いてガイドするとすれば、過去のアルバムを順番通りに聴いた上で新譜を聴く事をお薦めします。

世間と戦って、転がって、砂を噛んだようなざらついた現実を生きている間も、ふと顔をあげた時いつも大切な人たちがそこにいた……それが「幸せ」だということに、いずれ人は気付く。
今この瞬間が今までの人生の集大成であることは、誰もが同じだし、この先も続くのも同じ。すべて聴き終えた後にほのあたたかい余韻を残し、そんな想いがじんわりと沸き上がる。

楽曲はかつてない程ポップで軽やかだが、歌詞のリアル度はさらに増している。誰もが何かしら共感し得るアルバム。これは必聴です。


Posted by route623 at 02:27 P | from category: 音樂 | TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks