August 11, 2006

映画タラレバ:『インファナル・アフェア』

前出かもしれない(記憶にあるような、ないような)。

ブラッド・ピットが製作権を買い取ってハリウッドリメイクが決まった、
香港映画『インファナル・アフェア(原題:無間道)』。

原作(香港版)では、影帝アンディ・ラウと国内外でも評価の高いトニー・レオンという香港映画界きっての二大巨頭が主演を務め、香港及び中国・台湾でも歴代の興行成績を塗替えを公開年の映画賞を総なめにした快作である。

『無間道1』は単品で見ても完結する作品であるが、主人公達の成り立ちをより掘り下げるための「過去」を描いた『無間道2』、更に別のベクトルから描かれた『終極無間(無間道3)』の全てをみることで、大河的ともいえる超大作になる。
本作は脚本、手法、撮影など製作の全てに於いて香港映画界に革命的な風を吹かせた作品であり、その後の作品たちに大きな影響を与えたのである。

さて、HW版『インファナル・アフェア』。
既に英題が決まっていたが、なんだっけ?
主演は、ラウ警部(アンディ)=マット・デイモン、ヤン(トニー)=レオナルド・ディカプリオだそうだ。
リメイク権を買った張本人のブラピは「自分が演じるには歳をとり過ぎている」といったそうだが、アンディ&トニーとブラピって同年代だよ。アジア人が欧米人より若く見えるからと言って、レオたちではちょいと若すぎる気がする。リメイクとはいえ、まったく同じはならないし、できない(文化や宗教的背景が違うから。)と思うが、香港映画の大スター>レオ&マットって感じもするんだねぇ。

私が思うところ、存在感や演技力を総合してベストマッチと思う俳優は

●アンディ・ラウ=トム・クルーズ
●トニー・レオン=エドワード・ノートン

これほかならぬ。制作費バカ高いであろう。しかし、『インファナルア・フェア』はそのぐらいの価値のある映画なのだ!……と力んでもしょうがないんだけど、トムがリメイク権を買っていたら、とタラレバを思うのである。

ちなみに、ヤンの通う精神科の先生役のケリー・チャン、ラウ警部の婚約者マリー役のサミー・チェン、ヤン(とラウ)のボス役エリック・ツァン、ウォン警視役アンソニー・ウォン、ヤンの弟分キョン役チャップマン・トゥ……と、彼・彼女らにハマる俳優も考えちゃったりして、『妄想版・無間道』を勝手に作り上げるのである。
ケリーはシャーリーズ・セロンかなぁ〜。
アンソニー・ウォンはロバート・デ・ニーロ希望!

豪華すぎ!


Posted by route623 at 02:25 P | from category: 香港電影 | TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks