September 25, 2005

さて、直感勝負の結果は如何に。

えー、今朝から雨が降っていたので、ハナレグミのフリーライヴには行かなかった。

で、ハローケイスケのウルトラ単独ライヴに行ってきた。
周りに奨められたわけでもなく、ネタもまともに見たわけでもなくて、『直感』としか言い様がないのだね、これが。「直感買い」。多分面白いかもってだけでいきなり金払って単独公演に行ったわけさ。たまにあるんだけど。

で、勝敗は…まぁ勝ちかな。

単独のネタは最初だけで、以降はたくさんの後輩芸人と絡んでたので、ハロー単品の笑いのスキルがどんなものかは実はよくわからなかった。ただ、物凄いマイペースな芸人だという事はよくわかった。

親和性の低いピン芸人が、複数の人間と絡むと相手のペースを掻き乱しお互いグダグダになるという状況は、本人達が意図しない笑いを生む。但し、それはあくまで偶然であって、そのシチュエーションが面白いだけで、笑えるに値する質があるものかは甚だ疑問だ。それも込みで『笑い』ならいいが、それだけのものには『笑い』の価値はない。

例えば……振り返り様に自分の手が偶然にも美女の巨乳にぶつかったとしたら、きっとラッキーだと思う。しかし、偶然に頼らなくてもその乳をいつでも好きな時に揉みしだけたとしたらどうだい?
……例え、間違ってますか?

ま、でも芸人が瞬発力でしか笑いがとれなくても、みてるこっちはその瞬間面白ければいいんだけどね。そういう部分もないと困るんだろうけどね。ただ、金払って見てるのだから、平均して面白いという確証は欲しいもんだ。とはいえ、安心感があるものを見てもしょうがない。

今回、それが得られたか?と言われれば、『まぁ、あったな』っていう感じ。雰囲気自体は嫌いじゃない。シュールな存在感はむしろ好きだ。


最近の若手芸人は『巧い』とは思うが面白くない。巧くなくても面白い方がいい。
ハローケイスケは陽の笑いではなく、陰の笑いであろう。その瞬間の鈍い笑いがあとからじわじわと効いてくるタイプでなかろうか。それを意図してるかは知らないけど。ま、どうでもいいけど。

Posted by route623 at 01:55 P | from category: 徒然日記 | TrackBacks
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