February 08, 2006

『ROOTS66』を見に行った

1966年生まれのアーティストが集って行われた『ROOTS66』なるイベントをみにいった。
楽器隊の人はバックバンドとして常に演奏し、ヴォーカルの人は2〜3曲ずつ歌うスタイルだったので、ふだん一緒にやらない面子がやっていたのでとても新鮮だった。
ほぼ同じメンバーが演奏をしていたので、バンドの転換の時間もなく、スムーズでとてもよかった。

感想は……
田島貴男1人勝ち。
いや、影の功労者はヒックスヴィルの木暮さんだ。
ほぼ全曲弾いてた。木暮最高。

スガシカオもよかったし、
斉藤和義もすごいよかった!
この2人の歌声はとてもソフトで心地よかった。
(そりゃ田島貴男と比べたら、みんなナチュラルボイスに聞こえるよ。)
斉藤さんの『スローなブギにしてくれ』は最高だったなぁ。。うっとりした。。。

で、トリはトータス松本だったけど浮いていた。
馴染めてないの?ってききたいぐらい浮いてた。
やっぱり歌は群を抜いてエネルギーがあったけど、イベント的にはカラーが違う感じだった。
しかしウルフルズメンバー以外の演奏で『バンザイ』を聴けるとは。。。豪華な『バンザイ』でしたよ。(笑)
演奏うめぇー。

で、トリのトータスの『銀河鉄道999』〜全員参加、『勝手にシンドバッド』『今日の日はさようなら』。
アンコールで『勝手にしやがれ』を歌いました。


でも、イベントを自分のものにして、その中心で輝いていたのは田島貴男だった。サザン歌っても、ジュリー歌っても田島だった。。。
歌でもなんでも、田島貴男は全部飲み込んでしまう。飲み込んで田島オリジナルにしてしまう。やっぱり天才なんだなぁ。。。

00:43:11 | route623 | comments(0) | TrackBacks

June 19, 2005

ウルフルズ@渋谷公会堂 2Days

6/17、18とウルフルズのライヴに行ってきた。
良すぎた。
あまりにも素晴らしかったし、どこを切り取っても素晴らしいので、他に書く事がない。

例えるなら、『一生に一度しか体験できない最高の出来事を目にできず、生涯悔いる事になる』、というぐらい素敵なライヴ。
大袈裟ではない。

今日、トータスが幾つも名言を残した。
そのなかで、

「ライヴ前はいつもステージ脇で緊張して不安になる。よく人に『トータスさんは緊張されるんですか?見えないですね』といわれるけど、緊張せん程俺はあつかましくない。緊張しないような奴には歌なんか歌えない。だけど、みんながいるから歌える。俺たちは、みんなの笑顔が大好きです。そんなみんなが本当に愛おしいです。」
(弾き語り調で、メロディーに載せて歌って(喋って)いる。このあと、「アメージンググレース」を歌う。)

という言葉が胸にぐっと突き刺さった。
偏に『緊張』とか『不安』といってもそれはいろいろあると思う。歌を歌うのは、場所も人も関係なくただ自分の為だけに歌っていれば、自己満足の為ならばきっと緊張もしないし、不安もないかもしれない。自分さえベストが尽くせればそれでいいかもしれない。
けど、昨日とは誰しもがまったく違う今日を過ごし、同じ事が起るわけでもなく、また同じ明日が来るわけでもない。自分がこの瞬間に歌う場所を与えられていると感じれば、常に他人は存在して、誰かの為、そして自分の為に歌を歌うのかもしれない。

歌に限らないけど、自分がやってる事は皆にとって意味があるのかわからなくなるととても不安でどうしようもなくなる。けどトタースはステージに出た瞬間、自分の歌を、音楽を受け入れてくれる人たちを見た瞬間にすべてパワーに変わるんではないかな。
それが力になるんじゃないかな。

それを知ってるからトータスのパワーは凄いんだろうな。うまく言えないけど、本当に素晴らしい。歌うってことがどんなことなのかちゃんと感じているんだろうな。
この人と同じ時代に生きて、生で彼の歌を聴く事ができて本当に本当に感謝します。

14:08:41 | route623 | comments(0) | TrackBacks

February 07, 2005

ウルフルズ@O-EAST

2/5、ウルフルズのファンクラブ限定のイベントに連れていってもらった。
こう見えても(みえてない)ウルフルズ歴11年目突入。
でも誰のFCは入らない主義なのだ。現屈だけかも。

トータス氏がソロワークを経て以降、ウルフルズ…というかトータス氏を見ると、キリスト教の信者さんがローマ法王とかみたときみたいなかんじがする。(例えが微妙だけど)
トータスには歌の神様が降りてきたと思う。

トータスが歌うと風が吹く、と私は最近そういう形容の仕方をするけど、風景じゃなくて、『歌』そのものが波動として体を突き抜けていくように感じる。
どんなアホな歌を歌おうが、心に沁みる歌を歌おうが、全部魂が震える。トータスの歌の力が直接心に押し寄せてくる。
言葉じゃ伝えにくいけど、もしかしたらトータスの歌は耳が聞こえない人にも聞こえるんじゃないか、と思う。
声だけでもないし、音だけでもないし、言葉だけじゃなくて、『歌』。なんだかとんでもない人のように思う。

だから、変な言い方だけど、ウルフルズの曲は聴かなくてもいいと思うようになった。聴かなくても聴こえてくる。極端なこといえば、CDに耳を近付けるだけでいいのがわかる、みたいな。
もちろん聴くけど。(笑)

日本の歌い手の中で、歌詞やメロディーじゃなくて純粋に『歌』だけで人の心を震わせる人はそんなにいないと思うし、世界でも山ほどはいないと思う。
トータスは純粋に歌うから、いつの間にかその1人になってしまった。

自分も少しは歌を歌うから、トータスみたいになりたい。
もっと歌う事を純粋に歌えるようになりたい。




23:38:49 | route623 | comments(0) | TrackBacks

November 22, 2004

吉川晃司のライヴ

11/21:東京国際フォーラム

とてもイイライヴでした!
(要 再編集!)

02:28:25 | route623 | comments(0) | TrackBacks