September 01, 2005

防災の日に『生きている事』自体の意味を思い付く

> なんだかんだで一年生き延びてきたわけよ
> たぶんこれからもそうして寿命まで繰り返し
> 年数を増やしていくのね

上記は、私の、「具合が悪くなってもうすぐ1年経つ」というメールに対して友達がくれた返事。

これを読んで考えた。『生きている』ってどういうことか。

なんかさ、生きてる以上誰かに必要とされてなくちゃダメだと思ってたし、理由が欲しかったんだけど、必要なはずだと思ってても、いざ居なくなった時に代わりはいるんだよね。
「代役」がいなくたって、その穴は時間が経てば埋められる。

だからあんまり生きてる事に意味とか理由ってないかも。
っていうか、意味なんてのは自分だけが持っていればいいことで、人に求めるものではないのかもな。もしかすると必要だなんだって固執するのはむしろ無駄なのかも。
すごくおざなりなものかも。それでいいのかも。
入れ代わり立ち代わり都合良くお互いを消費するってのが正しい生き方なのかも。

死なないのは、生きる理由があるんじゃなくて、死ぬ理由がなかったからじゃないかね。……全部推測だけど。

なんとなく生きてるっていうのは全然間違ってないけど、かといってただ時間だけ食いつぶしている今の気分はやっぱり憂鬱だ。
いつ消えるかわからない鈍い吐き気とダルさの先に何があるのかな。
確実に逃げる方法は、なくはない。
私の痕は、穴も空かないよ。

00:28:37 | route623 | comments(0) | TrackBacks